秋田のクラウドPBX（クラウド型ビジネスフォン）なら

クラウドPBX（クラウド型ビジネスフォン）

クラウドで「どこでも」内線・外線

クラウド型ビジネスフォン（クラウドPBX）とは、
電話回線の会社に設置されている交換機（PBX）をクラウド化するサービスです。
スマートフォンやパソコンなどのさまざまな端末で、

「いつでも」「どこでも」固定電話番号の発信と着信ができ、
まるでオフィスにいるかのような内線取次が可能です。

こんな困りごと、ありませんか？

異なる拠点間で内線化できたらいいのに…
ビジネスフォンやPBXの導入コストが高すぎる…
転送サービスで通話料が二重になってる…
外出の際に個人の携帯番号を教えたくない…
フリーダイヤルを簡単に導入したいけど…

その困りごと、解決できます！

異なる拠点を内線化して電話番号を共有！電話業務効率の向上！
リース・機材・工事はすべて不要！
起業や部署設立をスピーディーに！
転送じゃない！会社の代表番号でどこでも発着信が可能！
どこから発信しても会社と同じ番号なので
個人の携帯番号教える必要なし
全国局番対応。フリーダイヤル（0120/0800）でも発着信！

導入実績27,500社以上！

クラウドPBX「MOT/TEL」は、
スマートフォンから会社番号や内線番号で発信できる
法人向けクラウドPBXサービスです。

アプリをスマホ（iOS・android）にインストールするだけでクラウド電話として利用できるので、
従来の会社電話（ビジネスフォン）では必要だった「電話設備・機器」の設置工事やメンテナンスが不要になります。

018などの
会社番号で受発信
050なら工事不要
設備設置不要
故障対応の心配無用
メンテナンス不要

サービス開始より利用社数連続純増中！

「クラウドPBX MOT/TEL（モッテル）」は、アプリ/ソフトやGateway・データセンターのPBXなど全て自社開発。
使いやすさとマニュアルなどサポートも充実しているため、他社サービスから乗り換えによる利用者様も増加しています。
また、長年の研究開発の成果である品質も評価されサービス開始以来、7年連続で利用社数が純増中。
MOTシリーズの累計導入数も27,500社を超えています。

選ばれる4つの理由

｜1｜会社の電話がいつでもどこでも使える

外出先でも自宅でも、スマホで会社の電話を受け取ることができるので、わざわざ転送サービスに加入する必要はありません。お客様からの連絡を取り逃す心配はありませんし、会社の電話番号での発信もできるので、個人の携帯番号を教える必要がありません。オフィスで受けた電話をスマホへ保留/転送できるので、担当者がどこにいても内線で呼び出しそのままつなぐことができます。部門別など複数の電話番号がある場合にも、電話番号の切り替えが可能です。急なテレワークでも、固定電話機からスマホでの利用への切り替えは、Webで簡単に設定が可能です。

｜２｜圧倒的低価格！月額サービスで無駄なコストを低減

初月費用無料で導入時に高額なコストがかかりません。スマホでのご利用であれば、電話機増設に伴う工事費はもちろん移転やレイアウト変更にかかる費用が不要。月額サービスだから従業員の増減に合わせて月額精算が可能なので柔軟な対応ができます。個人のスマホでも利用可能なので、社員への携帯端末支給によるコストもかかりません。営業所などの支店間はもちろん、社員同士もスマホで内線通話ができるので、通話料も削減可能。コストを低減することが可能です。