キャッシュレス

 

キャッシュレス

オフィスの事務機器(OA機器)総合販売|コネクト
興味があるけど、どんなものなの?
潜在的ニーズに応える
キャッシュレス決済とは
現金を使わない支払い方法
カード決済
  • クレジットカード
  • デビットカード
  • プリペイドカード
スマホ決済
  • タッチ決済
  • コード決済
         ∟QRコード、バーコード
「キャッシュレス決済」とは現金を使わない支払方法のことで、
クレジットカードやデビットカード、電子マネー、スマホ決済、QRコード決済などが含まれる。
日本はまだまだ
キャッシュレス化が進んでいない
各国のキャッシュレス決済比率の状況(2015年)
(出典)世界銀行「Household final consumption expenditure(2015年)」及びBIS「Redbook Statistics(2015年)」の非現金手段による年間決済金額から算出 ※中国に関してはBetter Than Cash Alliance のレポートより参考値として記載
現金に対する信頼度が高く、治安がよい日本においては「現金主義」の考えが根強いこともあり、
キャッシュレス決済比率は高くない。2018年に経済産業省が発表した「キャッシュレス・ビジョン」によれば、
世界のキャッシュレス決済比率をみると韓国89%、中国60%をはじめ、
欧米諸国で40〜50%ほどなのに対し、日本は18%と低い比率となっている。
なぜ今、
キャッシュレス決済に対応するべきか
決済サービスが競い合うことで、店舗事業者にとっては
キャッシュレス決済導入のハードルの大部分が解消されつつある。
さらに、キャッシュレス化には以下のようなメリットもある。

キャッシュレス化の店舗メリット

1
購買単価が高くなる
現金に比べると、財布の残金を気にせずに購入できるキャッシュレス決済のほうが、購買単価が高くなる傾向がある。また、各社が実施している還元キャンペーンや、消費税増税のタイミングでスタートする5%還元策などによって、消費者の購買意欲はさらに高まることが予想される。
2
機会損失を回避
「キャッシュレス決済に対応していないから購入を諦めた」という消費者は多い。現金以外の支払方法の選択肢を消費者に提供することで、購入の機会損失を回避することができる。
3
業務の効率化
キャッシュレス決済の導入で現金管理の手間やリスクが減り、日々の業務の効率化を図ることができる。残高の確認、釣り銭の用意、銀行への入金などの手間が減るほか、売り上げも管理ツールなどで集計できるので管理の手間も省ける。
4
インバウンド需要に対応するなら、やっぱりキャッシュレスが必要
日本よりもキャッシュレス化が進んでいる国からの観光客は、旅行先でもキャッシュレスを求める。キャッシュレス決済を導入することで、インバウンド需要に対応していくことができる。
キャッシュレス決済
たくさんある中からどの決済方法を選ぶかは
店舗側ではなく、お客さま
です。
最近よく聞く「PayPay」を導入しようか、それとも「LINE Pay」にしようか……。
と導入の際に考えてしまうかもしれませんが、支払い方法を決めるのはあくまでも支払う側です。
弊社で提供するキャッシュレス決済は
契約することで
複数の方法をカバーすることができます
ご興味がある方は、ぜひお気軽にお問合せください。
お見積り無料
アイコン:メール アイコン:電話 営業時間/月-金 | 9:00-18:00
018-874-8202

支払い方法
PAYMENT

現金

納品前3営業日以内のお振込みによる支払いとなります。 高額の場合は分割払い、もしくは売掛対応が可能です。

クレジット

ビジネスフォンの購入費用と電話工事費にご利用いただけます。 リースとは異なり、所有権はお客様にありますので返品は必要ありません。

リース

リース購入は初期投資を抑え、全額損金計上できます。 リースを組める年数は大体3~7年で、基本的に中途解約はできません。

レンタル

「2週間だけ使いたい」といった短期間のご利用や、起業したての方におすすめです。